☆欧州国際腎臓学会発表のご報告☆

 今年はロンドンで欧州国際腎臓学会が開催され、当院からも発表がありました。また、東邦大学医療センター大橋病院を中心とした地域の施設の共同研究に参加させて頂き、その成果の発表もありました。臨床のみならず研究面でも地域の施設と連携し地域医療に貢献できるよう、頑張っていきます。



第60回日本透析医学会総会発表のご報告

6/26-28日本透析医学会総会が横浜にて開催され当院からは4演題の発表があり、チーム医療、栄養評価のそれぞれのセッションの座長も務めました。

透析患者様は透析膜との接触や透析液への暴露、透析液中に抗酸化物質が喪失すること等により酸化ストレスにさらされています。酸化ストレスは、細胞膜の変性やDNAの切断を引き起こすなど、老化や動脈硬化、心血管疾患の発症に関与しています。透析液原液水素還元液による治療により、透析患者様の酸化ストレス改善効果が期待されています。

当院での治療により酸化還元電位の改善などの臨床効果が次第に明らかとなり、今回本学会にて報告いたしました。

その他、透析歴40年以上の透析患者さんのブラッドアクセスやレストレスレッグス症候群と心血管病の関連などについて発表致しました。

透析療法は未だ改善すべき問題が多くあります。透析患者さんがより元気で癒されるような透析を目指して職員一同、頑張っていきます。



平成27年度透析室勉強会開催のご報告

614日(日)に毎年恒例の透析患者様の勉強会を開催いたしました。

80名程の患者様やご家族様・職員にご参加いただきました。

今年度は動画を使った災害対策・災害マニュアルを中心にお話しさせていただきました。

最後には患者様によるハーモニカ演奏を披露していただき患者様とのコミュニケーションを深めることが出来た勉強会となりました。