腎臓内科外来では血尿、蛋白尿といった尿の異常や、腎機能障害を認める、慢性腎臓病の診断・治療を中心に診療を行っています。慢性腎臓病は放置したままにしておくと、腎機能障害が進行し、透析療法や腎移植を受けなければ生きられなくなってしまうこともあり、早期発見、早期治療が大切です。
現在、日本には約1,330万人の慢性腎臓病患者がいるといわれています。これは、成人の約8人に1人にあたる数です。さらに、慢性腎臓病では、心臓病や脳卒中になりやすく、いかに慢性腎臓病を治療し、心血管疾患を予防するかが重要です。慢性腎臓病の初期には、ほとんど自覚症状がありません。全身倦怠感、食欲低下、息切れ、むくみなどの症状が現れたときには、病気がかなり進行している可能性もあります。定期的な尿検査や血液検査は重要です。
現在、全国的に慢性腎臓病対策が展開されており、私どもも地域の慢性腎臓病対策にすこしでも役立てればと診療を行っています。

診療時間

9:00

12:00


 高木 

高木



高木

※湯村

13:00

17:00


高木

高木



高木


※腎臓内科外来は予約制となっておりますので、受診前にご連絡ください。

電話 03-3410-7321

※ 都合により担当が変わる場合があります。

※湯村和子医師の診察日のご案内

   第2・第4土曜日の午前中 (都合により変更となる場合もあります。)

※土曜日が祝日の場合は休診となります。

 

 

担当医師紹介

外来部長

高木 正雄(たかぎ まさお)

【学歴】
昭和52年 東京大学医学部卒業
【資格】  
日本内科学会認定内科医
日本腎臓学会認定専門医、認定医
日本内分泌学会認定内分泌代謝科専門医、指導医
日本医師会認定産業医
日本高血圧学会認定特別正会員(高血圧専門医)

患者様へのメッセージ

加齢、高血圧、糖尿病などにより、徐々に腎臓が悪くなることがありますので、早期発見・早期治療に努めましょう

医学博士

湯村 和子(ゆむら わこ)

【学歴】
昭和47年 東京女子医科大学医学部卒業
【資格】  
日本腎臓学会認定専門医、認定指導医
日本透析医学会認定医、認定指導医
日本内科学会認定医、内科認定指導医
日本医師会認定 産業医
日本学術会議 連携会員
国際医療福祉大学病院予防医学センター・腎臓内科教授

患者様へのメッセージ

尿異常(血尿、蛋白尿)のある方の御相談に応じます。腎機能が低下すると、高血圧や貧血(腎性)出現します。腎臓は「物言わぬ臓器」です。気づかない間に腎不全ということのないようにしましょう